商品・サービス

ITC A(Automation)シリーズ

・サーバ、クライアントの基本ＯＳからアプリケーションの設計・構築

・クライアントおよp・クライアント展開

・管理やタブレット(iPad)展開・管理

 

ITC C(Customaize)シリーズ

・仮想化環境（サーバ・クライアント）のプラットホームからアプリケーションの設計・構築

 

ITC B(Built in virtual)シリーズ

・主にネットワークとセキュリティーの設計・構築

・既存システムリプレイスに伴う個別要件への対応

 

ITC D(Development)シリーズ

・IT投資に関するコンサルティング

・販売管理システム、財務管理システム、生産管理システムの設計・構築

・システム開発

 

ITC E(Enterprise)シリーズ

・ストレージやファイルシステムの設計・構築

・仮想化環境やデータセンター環境におけるストレージの個別要件への対応

 

ヘルスケア市場に向けたハイブリッドクラウドサービス

ハイブリッドクラウドサービス

ハイブリッドクラウドとは、さまざまなプラットフォーム間でオーケストレーションされたオンプレミスのインフラ、プライベートクラウドサービス、パブリッククラウド(Amazon Web Services[AWS]やMicrosoft Azureなど)で構成されているコンピューティング、ストレージ、サービスが混在した環境のことです。

クラウドサービスはコスト削減につながりますが、その主な価値は急速に変化するデジタルビジネスの変革をサポートすることにあります。

すべてのテクノロジ管理組織には、ITとビジネス変革という2つの検討課題があります。通常、ITの課題はコスト削減に重点を置いています。しかしデジタルビジネス変革アジェンダは収益を上げるための投資に重点を置いています。

 

ヘルスケア産業

ヘルスケア産業の市場規模、予防や健康管理、生活支援サービスの充実、医療・介護技術の進化などにより、マーケットは大きく拡大することが予測されています。

経済産業省によるとヘルスケア産業の市場規模は2016年では25兆円、2025年には33兆円になると推計されており、約1.32倍 の成長が予想されています。

また、2013年に閣議決定された『日本再興戦略』では、テーマの1つとして『国民の「健康寿命 」の延伸』が掲げられました。病気になってから治療をするのではなく、病気の予防、健康増進に取り組むことで、公費を財源 とした公的医療保険、社会保障費の増加を抑制し、人口減少に対する労働力の確保、そして公的保険外の健康関連サービスを新産業とした経済の活性化を実現しようとしています。